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熊本地震でも活躍、やさしい日本語。

「やさしい日本語」は、阪神淡路大震災の経験をもとに、弘前大学佐藤教授が減災の観点から研究を始めたのが最初といわれています。2016年4月の熊本地震でも「やさしい日本語」が活躍しています。以下のnaverまとめは、被災地で役立っている「やさしい日本語」の記事を集めています。

これはすごい…!被災地で役立っている「やさしい日本語」

(吉開章)

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