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新聞協会報記事「多文化共生を言葉から考える」

新聞社や業界関係者が読む「新聞協会報(毎週火曜日発行)」の4月4日号で、西日本新聞の「やさしい日本語」に関する取材が掲載されています。減災から始まった「やさしい日本語」ですが、おもてなしにも有効ではないか、日本人側が相手の日本語に歩み寄るという選択肢も大事だ、と取材記者が言っています。

新聞協会報20170404

新聞関係者にももっとこの動きが知られればいいですね。

(吉開章)

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