東海大学留学生が、柳川やさしい日本語バッジをつけて、箱根を観光してみました! Published 2017年8月3日 本研究会代表でもある東海大学加藤好崇教授の指導で、東海大学留学生に柳川のやさしい日本語バッジを着用して箱根観光をしてもらい、日本人との会話にどんな変化が起こるか調査をしました。 店員さんの多くはバッジに気がつき、ゆっくり言ったり身振り手振りを加えたり、コミュニケーションの工夫をしていました。また「こんなバッジがあると接客で助かる!」という声もきこえました。 東海大学の留学生のみなさま、日本人学生みなさま、ありがとうございました! Categories:やさしい日本語 未分類 研究・調査 研究会について Previous Post 府中国際交流サロンで「やさしい日本語で国際交流」講演 Next Post Newsweekの「やさしい日本語」記事がYahoo!ニュースに取り上げられました!