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医療・福祉の現場で、もっと伝わる「やさしい日本語」

福岡県柳川市の特別養護老人ホーム「ふるさとホーム」で、2名のベトナム人EPA介護福祉士候補生を受け入れたのを機会に、日本人スタッフが彼らのために「やさしい日本語」のコミュニケーションを学びました。

金納(かんのう)施設長の発案のもと、スタッフほぼ全員が参加。ベトナム人のフォンさん、フンさんもとても感激した様子でした。講師はEPA候補生指導のご経験が豊富な登里民子先生(国際交流基金アジアセンター)をご紹介しました。

ふるさとホームの皆様、素晴らしい研修会を取材させていただきありがとうございました!