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小平市の「やさしい日本語x多言語音声翻訳」がBeyond2020の優良事例に。

2/22,武蔵野大学で開催されている「Beyond2020シンポジウム」で、小平市の「やさしい日本語x音声多言語翻訳」によるおもてなしが、10000件近い認定事例の中から、「バリアフリー対応や外国人対応の観点から、様々な工夫がみられるもの」と、特に優良な事例の一つとして紹介されています。

 オリパラ後のレガシーとして、やさしい日本語が社会資産として位置付けられていくことになっていきますね。