2021年3月31日実施分まで、オンラインでの「や…
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東京で行われている優生保護法控訴審裁判で、弁護団で障害者の権利に詳しい藤木和子弁護士とろう者である松田崚弁護士が、より多くの人たちに理解してもらえるよう、冒頭の意見陳述で手話+やさしい日本語での弁論をしました。その言い換えの一部をBefore-After形式でビデオで見ることができます。
アスク出版『入門・やさしい日本語』に書いたやさしい日本語のコツ「ハサミの法則」をテーマに、落語家の桂かい枝さんに新作落語を演じていただきました!
Comments closed2020年10月22日茨城新聞朝刊に、10月16日茨城県水戸生涯学習センターでのやさしい日本語講演会が掲載されました。

2020年9月25日文化庁が発表した「令和元年度「国語に関する世論調査」の結果の概要」で、「外国人と日本語に関する意識」の結果が出ています。画期的な調査です。関係者必見です。

2020年9月24日高知新聞朝刊で、「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座募集の紹介記事を載せていただきました!高知から参加があれば四国4県全クリア、本格的に四国での活動ができます。お待ちしています!

2020年9月10日総務省が「地域における多文化共生推進プラン」の改訂を発表しました。これに基づき各自治体が各地でのプランを策定していくことになります。多言語化とやさしい日本語へ対応、そしてスマートフォンなどのアプリの活用がはっきりと示されています。

「入門・やさしい日本語」に準拠した小冊子「入門版・やさしい日本語の手引き」のご提案です。監修された内容を、安価で早くご提供できます。詳しくは協業先の株式会社ダンクのサイトをごらんください。
Comments closedアスク出版の協力を得て「入門・やさしい日本語」を核とした企画を2つ立ち上げます。
1)「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座(にほんごぷらっと主催)
2)「入門版・やさしい日本語の手引き」(株式会社ダンクとの協業)

2020年8月31日中日新聞静岡版で、やさしい日本語が特集で大きく取り上げられています。当研究会代表のコメントも掲載していただきました。

2020年8月30日西日本新聞朝刊で「入門・やさしい日本語」の全面広告を出稿しました。

2020年8月28日、出入国在留管理庁と文化庁が「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」を公表しました。
http://www.moj.go.jp/isa/support/portal/plainjapanese_guideline.html

福岡のLOVE FMでも放送されている西日本新聞のやさしい日本語でのニュースが、福岡一等地の天神の屋外ビジョンでも放映されています。当研究会の見解も引用されています。

「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策(令和2年度改訂)」が閣議決定され、「3 生活者としての外国人に対する支援」の項目では、
(1) 暮らしやすい地域社会づくり
① 行政・生活情報の多言語・やさしい日本語化、相談体制の整備
と多言語対応とやさしい日本語が並んで筆頭に掲載されています。

当研究会代表の講演などでの知見・経験を盛り込んだ、やさしい日本語の入門本がアスク出版から発売されます!本文全ての漢字にふりがなを振った、おそらく近年で初めての「総ルビ」一般書です。
Comments closed2020年7月5日(日)の西日本新聞筑後版では、2019年度の柳川市の外国人観光客は韓国との関係悪化の影響で減少したものの、台湾からの客は8912人増の9万875人で過去最多となったそうです。柳川市は「日本語を理解する親日的な台湾の高齢者を対象にしたプロモーションなどが奏功した」と、柳川でのやさしい日本語ツーリズム事業の成果について言及しています。大変名誉なことであります。

2020年3月13日朝日新聞長崎版で、2月22日に長崎市内で実施したやさしい日本語講演会・ワークショップについて大きく取り上げていただきました。

2020年2月23日読売新聞長崎版朝刊で、前日の「みんなでくらす凸凹ひろば」主催のやさしい日本語セミナーの様子が紹介されました。

2020年1月21日に沼津市で開催された「富士山やさしい日本語化作戦」の研修の様子が、2020年1月27日静岡新聞夕刊に掲載されました(追記:2月4日の読売新聞静岡版朝刊にも掲載されました)。

4年目になる柳川やさしい日本語ツーリズムでは、柳川商店街でAI翻訳ツールが活用されました。柳川高校留学生の協力の元、店の方々の熱心な取り組みをご覧ください。
共同通信のやさしい日本語に関する英文記事が、2019年1月14日The Japan Timesの本紙に大きく取り上げられていました!当研究会のインタビューがベースとなっています。

2020年1月4日付で、共同通信がやさしい日本語についての英文記事を世界に配信しています。当研究会のインタビューが中心となっています。
Comments closed当研究会では、職員向けや市民向けにやさしい日本語研修会を実施しようと検討されている自治体研修担当の方々向けに、当研究会がこれまで実施してきたものと同じ内容の講演・ワークショップを体験していただける会を開催いたします。2回実施しますので、ご都合のいい日でお越しください。
案内状のPDF版はこちらからダウンロードしてください。
Comments closed2019年10月23日に柳川商店街向けに実施した、VoiceTra活用のためのやさしい日本語研修会が、10月24日朝日新聞福岡筑後版に掲載されました。

2019年10月17日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」の「現場にアタック!」のコーナーでやさしい日本語が特集され、当研究会代表およbアドバイザーのMATCHA青木社長のインタビューが放送されました。ウェブサイトに内容が掲載されています。
7月31日浜松で行なったフィリピノナガイサと浜松市共催の「やさしい日本語x #VoiceTra 」講演・ワークショップの詳しい様子がアップされました。ご覧ください。
① 講演の様子その1 http://filipinonagkaisa.org/news/4112/
② 講演の様子その2 http://filipinonagkaisa.org/news/4121/
③ 参加者アンケート http://filipinonagkaisa.org/news/4144/

7月31日にフィリピノナガイサ・浜松市共催で行われた「やさしい日本語 X VoiceTra」の講演・ワークショップが、8月1日の中日新聞静岡版・静岡新聞浜松版に掲載されました。


2019年7月6日、武蔵野市主催で行われた「やさしい日本語x多言語音声翻訳」体験会が7月7日毎日新聞東京版朝刊で取り上げられました。

2019年6月12日山陽新聞朝刊県内版で、6月11日に岡山県観光連盟主催で開催されたやさしい日本語研修会の記事が掲載されました。
2019年6月12日に熊本商工会議所で昼夜2回行われる「やさしい日本語xVoiceTra」講座が6月6日西日本新聞熊本版で紹介されました。西日本新聞の「やさしい西日本新聞」企画でやさしい日本語の監修をしている日本語教師の伊東佳代さんのお名前も掲載されています。
2019年6月4日、VoiceTra技術周辺の関係者が参加する「グローバルコミュニケーション開発推進協議会」の部会に招待され、「多言語音声翻訳とやさしい日本語のインパクト」という題で講演いたしました。
講演では、「AI翻訳を使って共通の日本文からできるだけ多くの言語で高精度の翻訳結果を得るように調整された日本語表現」を「AIやさしい日本語」と名付け、今後の当研究会の啓発活動の軸の一つとすると発表しました。
2019年4月19日、西多摩新聞が福生市で2週に渡って取り組まれた「やさしい日本語」に関連し大きく特集記事を出しています。。
2019年4月19日に発表された総務省「デジタル活用共生社会実現会議」報告書の「多言語対応・オープンデータの推進等」の筆頭に、「多言語音声翻訳へのやさしい日本語活用」が取り上げられました。国政レベルで法務省に続き総務省もやさしい日本語に取り組むことになりました。
Comments closedNHKラジオで、やさしい日本語でのニュース放送が始まりました。
NHKワールド日本「やさしい日本語で”今週の日本”」
4月6日(土曜日)11時50分~(再放送)18時50分~
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/radio/
2019年4月2日西日本新聞朝刊に、3月11日の毎日新聞やさしい日本語シンポジウムの記事が掲載されています。当研究会が重要なキーワードと考える「寛容さ」が見出しになりました。
2019年3月28日毎日新聞朝刊(関東版)に、先日の
2019/03/14、日経新聞朝刊「経済教室」欄で明治大学国際日本学部山脇 啓造教授のコラムが大きく掲載され、やさしい日本語についても言及されています。
3月14日毎日新聞朝刊で、「やさしい日本語 外国人にも伝わる表現を」という見出しの社説が掲載されました。全国紙で「やさしい日本語」が社説に取り上げられたのはおそらく初だと思われます。世論の一つとして政府が認識しなければいけない段階に入ったということでしょう。
2019年3月11日、毎日新聞社主催・西日本新聞社特別協力で、やさしい日本語シンポジウムが開催されました。記事は3月12日毎日新聞朝刊での速報です。
当研究会は、積極的に講演活動を行なっています。また、外部からご賛同・ご協力いただいている方々と連携した講演活動を推進していきます。詳しくは以下のページをご覧ください。
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「やさしい西日本新聞」に取り組む西日本新聞が、週1で