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カテゴリー: 多文化共生

ショートムービー「第三者返答」

明治大学国際日本学部横田雅弘ゼミナールと協力し、インクルーシブ な社会の実現を目指して、「 第三者返答 」をテーマとする同名タイトルのショートムービーを2022年9月30日に公開しました。昨年のやさしい日本語ラップ「やさしい せかい」に続き、明治大学国際日本学部との協力による2作目の映像作品となります。視覚障害のある方など向けの音声ガイド版も公開しています。

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総務省が「地域における多文化共生推進プラン」の改訂を発表

2020年9月10日総務省が「地域における多文化共生推進プラン」の改訂を発表しました。これに基づき各自治体が各地でのプランを策定していくことになります。多言語化とやさしい日本語へ対応、そしてスマートフォンなどのアプリの活用がはっきりと示されています。

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やさしい日本語xVoiceTraワークショップの様子がわかります。

7月31日浜松で行なったフィリピノナガイサと浜松市共催の「やさしい日本語x #VoiceTra 」講演・ワークショップの詳しい様子がアップされました。ご覧ください。

① 講演の様子その1 http://filipinonagkaisa.org/news/4112/

② 講演の様子その2 http://filipinonagkaisa.org/news/4121/

③ 参加者アンケート http://filipinonagkaisa.org/news/4144/

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総務省「デジタル活用共生社会実現会議」で「やさしい日本語」

2019年4月19日に発表された総務省「デジタル活用共生社会実現会議」報告書の「多言語対応・オープンデータの推進等」の筆頭に、「多言語音声翻訳へのやさしい日本語活用」が取り上げられました。国政レベルで法務省に続き総務省もやさしい日本語に取り組むことになりました。

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NHK「視点・論点」で明治大学山脇啓造教授が「やさしい日本語」を紹介。

2018年2月26日NHK「視点・論点」で、「多文化共生社会に向けて」というテーマで明治大学国際日本学部山脇啓造教授が出演し、「やさしい日本語」の重要性と政府による推進を提言しました。

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小平市の「やさしい日本語x多言語音声翻訳」がBeyond2020の優良事例に。

2/22,武蔵野大学で開催されている「Beyond2020シンポジウム」で、小平市の「やさしい日本語x音声多言語翻訳」によるおもてなしが、10000件近い認定事例の中から、「バリアフリー対応や外国人対応の観点から、様々な工夫がみられるもの」と、特に優良な事例の一つとして紹介されています。

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「やさしい日本語と多文化共生シンポジウム」冒頭発言予定原稿

「やさしい日本語と多文化共生シンポジウム」冒頭発言予定原稿

本日2月17日に開催されるシンポジウムのパネルディスカッション1で、当研究会事務局長が冒頭で発言する予定原稿を公開します。

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新ビデオ公開:留学生たちからの、メッセージ。

やさしい日本語ツーリズム研究会では、新しいメッセージビデオを製作しました。日本にいる留学生たちが「日本語で話しかけても、英語で話しかけられる」「日本人と友だちになるのは、時間がかかる」などの悩みを話しています。

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明治大学山脇ゼミで「やさしい日本語」活動の「質疑」を受けました!!

11月21日、多文化共生関連領域の第一人者である明治大学国際日本学部山脇啓造ゼミに招待され、ゼミ生からやさしい日本語ツーリズム研究会活動に関する「質疑」を受けました。

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EDAS「外国人政策勉強会21」で講演しました。

日本人と、日本居住外国人・訪日外国人との絆を深める活動をしているEDASが主宰する「外国人政策勉強会21」で「やさしい日本語のインパクト」という題で9月15日に講演いたしました。

レポート:「やさしい日本語」のインパクト-外国人政策勉強会21

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多文化共生を一歩進める、「やさしい日本語落語」の可能性。

「やさしい日本語」を一般市民にも広げ、外国人との交流を後押しするには「笑い」が一番。「やさしい日本語落語」は、当研究会発足に際し、以前から親しくさせていただいた桂かい枝師匠に話を持ちかけ、10月8日に柳川の地で初めて実現しました。

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