2019年6月21日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2019 について」で、やさしい日本語が共助・共生社会づくりという重要課題の中で位置付けられました。

2019年7月21日、参議院本会議で日本語教育推進基本法が全会一致で可決したのを受け、西日本新聞が本日7月22日朝刊の1面トップで特集しました。
2月16日に岡山県国際交流協会にご招待を受けたやさしい日本語研修会が、2月22日付の読売新聞岡山版で記事になりました。
新年あけましておめでとうございます。2018年は外国人政策が大きく動いた年でした。2018年12月28日、法務省が「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う 関係政令の整備に関する政令案概要等に係る意見公募手続の実施について」でパブリックコメントを募集開始しましたので、31日に個人名で送信したコメントを公開いたします。
本研究会代表でもある東海大学加藤好崇教授の指導で、東
7月8日、府中市・府中国際交流サロン共催で、「やさしい日本語で国際交流~英語でなくて、いいんです」というタイトルで講座を行いました。
2017年6月26日、首都大学東京西郡仁朗教授にお招きいただき、南大沢のキャンパスで講演しました。西郡先生とは昨年末の「多言語対応ICT化推進フォーラム」の「やさしい日本語の可能性」パネルディスカッションでご縁ができ、今回の機会をちょうだいしました。
台湾で人気の、九州旅行にフォーカスした「美好九州」で、柳川の特集企画が掲載されました。郭獻尹柳川観光大使と、「やさしい日本語ツーリズム」のことも載っています。読者アンケートに答えると白バッジが抽選で当たります。台湾人の方、ぜひ白バッジをつけて柳川に来てください!
旅行関係の専門誌であるトラベルジャーナル10月17日号で、「やさしい日本語ツーリズム」が10Pの特集で取り上げられました!画像をクリックすると電子版が買えるページに移動します。
Comments closed「やさしい日本語」を一般市民にも広げ、外国人との交流を後押しするには「笑い」が一番。「やさしい日本語落語」は、当研究会発足に際し、以前から親しくさせていただいた桂かい枝師匠に話を持ちかけ、10月8日に柳川の地で初めて実現しました。