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やさしい日本語ツーリズム研究会 Posts

日本新聞協会「新聞協会報」新年号でやさしい日本語特集

2020年、あけましておめでとうございます。
昨年度はやさしい日本語がメディアに大きく取り上げられ、政府レベルでも注目されました。令和元年=やさしい日本語元年と言うにふさわしい年でした。

新聞社関連団体である日本新聞協会の「新聞協会報」(2020年1月1日付号)で、「やさしい日本語とメディア」という特集記事が掲載されています。


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自治体研修担当者向け講演・ワークショップ体験会のご案内

当研究会では、職員向けや市民向けにやさしい日本語研修会を実施しようと検討されている自治体研修担当の方々向けに、当研究会がこれまで実施してきたものと同じ内容の講演・ワークショップを体験していただける会を開催いたします。2回実施しますので、ご都合のいい日でお越しください。

案内状のPDF版はこちらからダウンロードしてください。

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TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」やさしい日本語特集

2019年10月17日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」の「現場にアタック!」のコーナーでやさしい日本語が特集され、当研究会代表およbアドバイザーのMATCHA青木社長のインタビューが放送されました。ウェブサイトに内容が掲載されています。

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やさしい日本語xVoiceTraワークショップの様子がわかります。

7月31日浜松で行なったフィリピノナガイサと浜松市共催の「やさしい日本語x #VoiceTra 」講演・ワークショップの詳しい様子がアップされました。ご覧ください。

① 講演の様子その1 http://filipinonagkaisa.org/news/4112/

② 講演の様子その2 http://filipinonagkaisa.org/news/4121/

③ 参加者アンケート http://filipinonagkaisa.org/news/4144/

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「やさしい日本語」で観光客を迎えよう(加藤好崇編著、大修館書店)発売中!

当研究会前代表、東海大学加藤好崇教授編著による「「やさしい日本語」で観光客を迎えよう—インバウンドの新しい風」がついに発売されました。 出版社の大修館書店さんより丁寧なメッセージとともにご献本いただきました。

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「経済財政運営と改革の基本方針2019 について」に「やさしい日本語」が記載されています。

2019年6月21日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2019 について」で、やさしい日本語が共助・共生社会づくりという重要課題の中で位置付けられました。

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西日本新聞熊本版に「やさしい日本語 x VoiceTra」講演予定が掲載。

2019年6月12日に熊本商工会議所で昼夜2回行われる「やさしい日本語xVoiceTra」講座が6月6日西日本新聞熊本版で紹介されました。西日本新聞の「やさしい西日本新聞」企画でやさしい日本語の監修をしている日本語教師の伊東佳代さんのお名前も掲載されています。

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「AIやさしい日本語」の提唱

2019年6月4日、VoiceTra技術周辺の関係者が参加する「グローバルコミュニケーション開発推進協議会」の部会に招待され、「多言語音声翻訳とやさしい日本語のインパクト」という題で講演いたしました。

講演では、「AI翻訳を使って共通の日本文からできるだけ多くの言語で高精度の翻訳結果を得るように調整された日本語表現」を「AIやさしい日本語」と名付け、今後の当研究会の啓発活動の軸の一つとすると発表しました。

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総務省「デジタル活用共生社会実現会議」で「やさしい日本語」

2019年4月19日に発表された総務省「デジタル活用共生社会実現会議」報告書の「多言語対応・オープンデータの推進等」の筆頭に、「多言語音声翻訳へのやさしい日本語活用」が取り上げられました。国政レベルで法務省に続き総務省もやさしい日本語に取り組むことになりました。

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毎日新聞が社説で「やさしい日本語」を取り上げました!

3月14日毎日新聞朝刊で、「やさしい日本語 外国人にも伝わる表現を」という見出しの社説が掲載されました。全国紙で「やさしい日本語」が社説に取り上げられたのはおそらく初だと思われます。世論の一つとして政府が認識しなければいけない段階に入ったということでしょう。

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NHK「視点・論点」で明治大学山脇啓造教授が「やさしい日本語」を紹介。

2018年2月26日NHK「視点・論点」で、「多文化共生社会に向けて」というテーマで明治大学国際日本学部山脇啓造教授が出演し、「やさしい日本語」の重要性と政府による推進を提言しました。

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小平市の「やさしい日本語x多言語音声翻訳」がBeyond2020の優良事例に。

2/22,武蔵野大学で開催されている「Beyond2020シンポジウム」で、小平市の「やさしい日本語x音声多言語翻訳」によるおもてなしが、10000件近い認定事例の中から、「バリアフリー対応や外国人対応の観点から、様々な工夫がみられるもの」と、特に優良な事例の一つとして紹介されています。

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がっちりマンデーでMATCHAのやさしい日本語が取り上げられました。

当研究会メンバーである青木優代表が率いる株式会社MATCHAが、1月14日のTBSがっちりマンデーで「すごい社長が気になるあの会社」として取り上げられました。MATCHAが当初から提供しているやさしい日本語での観光紹介記事についても紹介されました。

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改正入管法パブコメに、やさしい日本語について意見を送りました。

新年あけましておめでとうございます。2018年は外国人政策が大きく動いた年でした。2018年12月28日、法務省が「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律の施行に伴う 関係政令の整備に関する政令案概要等に係る意見公募手続の実施について」でパブリックコメントを募集開始しましたので、31日に個人名で送信したコメントを公開いたします。

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