<特報>多言語対応協議会「やさしい日本語の可能性」パネルディスカッション!

<特報!>弘前大学佐藤教授・一橋大学庵教授も登壇、パネルディスカッション「やさしい日本語の可能性」は12月20日開催!本研究会の事務局長もパネリストとして登壇します!

2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会が主催する「多言語対応・ICT化推進フォーラム」の目玉企画のひとつとして、「やさしい日本語の可能性」をテーマとしたパネルディスカッションが90分の枠で実施されます。登壇するのは弘前大学佐藤教授・一橋大学庵教授を筆頭に、行政の立場から横浜市国際局関谷課長、そして観光の視点から当研究会事務局長がパネリストとして参加します。

2020に向けて、「やさしい日本語」が外国人向け多言語対応の一つに位置付けられる記念すべきディスカッションになりそうです。

どなたでも聴講できるので、ぜひお時間のある方はお越し下さい!(事前登録が必要です)
https://enquete.cc/q/multilingualization_tokyo

日時:平成28年12月20日(火)
場所:ベルサール東京日本橋B2F
パネルディスカッション実施予定時間:16:15-17:45

 

東京都プレスリリース

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/12/02/02.html

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