「やさしい日本語の可能性」パネルディスカッションでのプレゼン資料を公開しています。
2016年12月20日、東京日本橋で多言語対応ICT化推進フォーラムで「やさしい日本語の可能性」パネルディスカッションが実施されました。その席上での当研究会プレゼン資料をPDFで公開しています。
パネルディスカッションでは、減災の立場から弘前大学佐藤和之教授、生活の立場から一橋大学庵功雄教授、行政の立場から横浜市国際局の関谷聡課長、そして観光の立場から当研究会吉開章事務局長が登壇、首都大学東京の西郡仁朗教授のコーディネートのもと、多方面に広がる「やさしい日本語」の可能性についてディスカッションしました。今後協議会事務局より各パネリストのプレゼン資料が公開される予定ですが、当研究会の分は以下のリンクからすでに公開していますのでご覧下さい、
(吉開章)
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