「多文化共生社会の実現に向けた啓発活動などの実施」への提言

平成30年7月24日 外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議資料の「多文化共生社会の実現に向けた啓発活動などの実施」に関し、当研究会としての考えを図示しました。

外国人受け入れを国民一人一人にとって自分ごと化するためには、「やさしい日本語」の視点が必ず必要になってきます。政府は「やさしい日本語」を定義して国政に位置付けると同時に、メディア各社ももっと「やさしい日本語」に注目してもらいたいと思います。 PDF版はこちら



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